「神の手」に怖れをなしたか
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このまま「戒め」として残すことにします。
話は、変わりますが
先日、床屋にいこうとなじみの床屋に行ったら「休み」。
やむなく、「安い」が売りものの床屋へ行く。
店に入ると客であふれている。
戸惑っていると
「自動販売機で料金をお支払い下さい」との指示。
メニューのなかから「おすすめ」を選ぶ。
人間が工場の部品のように散髪台に座り
仕上げられてゆく。
ここには「床屋談議」は存在しない。
ご希望を聞いてはくるが、おざなり。
「安いんだから、ゴチャゴチャ言うな」という
店のメッセージが漂っている。
とても居心地が悪い時を過ごした。