8時45分トマト畑。
最初に登場は、ミライソフトS社長。続いてサガデザインOさん。
9時。人が来ない。雨上がりでこの時期としては絶好のコンディションなのに・・・
来ました、来ました「担い手H」。単車で颯爽と。
さらにミライソフトH氏。
続いて、郡山農民連会長MさんとT君。
そして、全国連Mさんが「取材」兼「応援」できた。
県連S君も到着。
「担い手N」が来ない。携帯は留守電。寝ているらしい。
9時30分作業開始。
ミライソフトH氏曰く
「もっと、整然とした畑での作業かと思ってました。」
全国連Mさん曰く
「草に埋もれて真っ赤に輝くトマトの写真がとれませんねぇ。カラー版なのに・・・
11時。「担い手N」バイクで颯爽と馳せ参じる。
11時30分作業終了。
コンテナ箱で22ケース(約440kg)を収穫。
朝から安達農民連二人のHさんは、加工所でスタンバイ。
H君から電話。「早くトマトを持ってこい。1時に加工所のスタッフが来るから」
収穫作業チームは、二手に分かれる。
温泉で汗を流すチーム。すぐにトマトを届けるチーム。
ところが、すぐにトマトを届けるチームが「道の駅」で昼食を頼んでいると
温泉で汗を流すチームも「道の駅」に到着。
温泉チームのリーダーが勘違いしたらしい。
(リーダーの選択で運命が変わってしまう事例)
今日は、疲れたのでこの続きは明日。