朝8時 神社集合
8時30分 神主到着
8時45分 祝詞奏上
*このとき 「二礼二拍手一礼」
9時 神輿、神社を出発
*担ぎ手を「白鳥」とよぶらしい
giminは、今回、この祭礼の「世話人」
この祭礼のために合計五回の会議に出なければならない。
勤め人は、辛い。
仕事は休めないし、
結局「お年寄り」が多数を占める。
祭りを維持存続することが困難になりつつある。
やめるのは簡単だが、どう伝統を次の世代に繋ぐか
頭がいたい。
当初、何かと面倒だと思っていたが
祭りを世話人として「仕切る」と
地域の状況や課題が見えてくる。
18時 ようやく神輿が神社に帰ってきた。
しかし、ここからが「揉み合い」になる。
結局 19時に神輿が神社に収まった。